#author("2025-10-12T11:37:07+09:00;2025-10-06T21:05:44+09:00","default:admin","admin")

#author("2025-10-23T01:00:01+09:00;2025-10-06T21:05:44+09:00","default:admin","admin")

[[Category:アディクションループの周回記録]]

2周目は2025年7月のスリップを起点として起こっている。この周回の特徴は自己の意思の暴走が救済に転換されているところにあり、単にスリップが防がれただけの話にとどまらず新たな回復のスタイルに繋がっている。

* Stage1:覗きフェーズ [#Stage1]

**ハイヤーパワーの守りによるロジック崩壊 [#k4b71eaa]

有原による誹謗中傷がスリップのトリガーになったが、スリップが成功しなかったことにより汚物脱出の渇望が噴き出してアンテナを張り巡らせるようになった。画策はやはり合法性の確保に焦点が置かれた。&br;
しかし計画は成功しなかった。ハイヤーパワーの守りにより行動化そのものを防がれたため行為自体が不発に終わった。つまり不法行為をしなかった。7月の1度目こそ実行に移したものの相手が女装男性だったため未遂に終わったこともまたハイヤーパワーの守りだった。

2周目の覗きロジックは''ハイヤーパワーに先回りで防がれる''形で瓦解した。その守護に安堵感は感じているものの渇望そのものが消えるわけではなく、苦しい気持ちはある。

** 趣味とバックアップシステムが融合してトリガーに昇格 [#d4a6e3ff]

この周回における摂食障害の働きは、単なるバックアップで終わらず存在証明が覗き・恋愛依存と融合してトリガーに昇格しているのが特徴的である。8月には特急リバティに乗る旅程が、9月には[[「宇都宮線・高崎線チップス」:https://www.jreast.co.jp/press/2025/20250828_ho01.pdf]]の探索行動が覗き的行動の直接的要因となった。鉄道趣味活動をフル活用してダイレクトに渇望が起きた。

宇都宮線・高崎線チップスの探索行動は完全に承認欲求ベースであることを自覚しているがそれを止めることはできていない。これには''OAのミーティングで分かち合って女性に存在証明しようとする恋愛依存の画策''が先行していることも自覚できている。この点では摂食障害が進行していると理解することができ、覗きの瓦解によって台頭してきたと考えられる。この昇格の一因に''「ドカ食いダイスキ!もちづきさん」''にハマっているのがあり、京王井の頭線への広告ハイジャックや新宿駅デジタルサイネージのハイジャックなどを通して鉄道趣味と結びつき、承認欲求を加速させている節がある。

* Stage2:恋愛依存フェーズ [#Stage2]

** 渇望の好転 [#r2be4f76]

覗きフェーズが瓦解に向かう最中、恋愛依存フェーズを迎撃する感情の芽生えが着々と進んでいた。''[[「小林さんちのメイドラゴン さみしがりやの竜」:https://maidragon.jp/movie/]]を2ヶ月間に9回視聴した''ことで大きく感情が動いたことが転機にある。ミリしら((舞台の越谷市が近いため名前だけは聞いたことがあった。))で観たところ約30年ぶりに涙を流した。&br;
映画のあらすじは父と娘の家族愛がテーマにある。もともとこの作品自体が人間とドラゴンの異種族間の絆がテーマのひとつにあり、アニメと原作も一気に履修した。ドラゴンたちの葛藤は私に深く刺さるものである。これが恋愛依存のガチ恋に対抗するために''人間としての愛''を建設的な渇望として求める準備として育っていた。

恋愛依存の渇望はほどなくして起きた。[[群馬県前橋市の小川晶市長(42歳女性)が部下の既婚男性とラブホ通いをしていた報道:https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2193733?display=1]]でTwitterが祭りになり、写真を見た瞬間に''「この人と結婚したい」''とダイレクトに思うに至った。しかし今現在、その感情は暴走には至っていない。

** 自己開示の好転 [#g730622c]

生存戦略の好転は渇望の変化から小林さんちのメイドラゴンを通して連動していた。30年ぶりに泣いた体験はそれなりに大きな転機だったため[[スキーマ療法]]で心理士の先生に共有していたが、自己開示としての共有戦略が波に乗ってきたためここいらで情報をまとめて体系化しようと考えた。それがこのWikiである。&br;
恋愛対象に対してやっていた自己開示が、このWikiの運用によってはからずも''自分自身への自己開示''に変わっていた。前橋市長の報道は[[アディクションループシステム>アディクションと生存戦略#n6eb8a79]]が判明した後だったため自分の置かれた状況を瞬時に把握できている。Wikiを立ち上げた頃にはコロナにかかって1週間以上休みがあったため自分のアディクション構造を体系立てて説明できるようになったことが、ハイヤーパワーの導きだった。

**過食のトリガーが鉄道趣味に一本化 [#k41d1dd4]

2周目の摂食障害の傾向はアディクションのメイン化にある。覗きがハイヤーパワーに潰され、恋愛依存もハイヤーパワーにより働きが変わったことで摂食障害のトリガーが鉄道にシフトした。前述の通り宇都宮線ポテチがやめられなくなったのみならず、[[春日部駅のホーム切り替えのリリース:https://www.pref.saitama.lg.jp/b1016/tetsudo/karikudariho-mukyouyoukaisi.html]]が引き金になって((春日部駅高架化工事に伴い、7・8番線の「東武らーめん」は工事中いずれかの時点で閉店することはわかっていた。このリリースで東武らーめん閉店秒読みが始まったと言える。))食べたくもないラーメンを食べてしまった。すなわち過食の渇望が「葬式鉄」という形で行動化に移された。因みに私はラーメンはあまり好きではない。&br;
これもまた自己証明のプロセスであり「汚物に戻りたくない」との恐れから発する方法である。すなわち目的は爪痕を残すことにあり、それを自己開示することで存在を維持する戦略が強く現れている。


* Stage3:感情暴走フェーズ [#Stage3]

**恋愛依存感情の逆流 [#kf7d6b94]

このフェーズは、東京ゲームショウ2025における[[鹿乃つの氏を巡る騒動:https://posfie.com/t/%E9%B9%BF%E4%B9%83%E3%81%A4%E3%81%AE]]と[[群馬県草津町の性被害冤罪事件の第一審判決:https://www.yomiuri.co.jp/national/20250929-OYT1T50168/]]の報道が同時期に重なって話題になったことが起点になった。この2つの件は私にとってRin氏を連想させる点で象徴的である。&br;
すなわち、鹿乃つの氏の件は彼女の無責任な言動がRin氏の思考・行動パターンと酷似していることが、草津の件はRin氏が私をストーカー虚偽告訴して冤罪に陥れたことがそれぞれ想起された。これにより、''Rin氏の中では自分が汚物のままにされている''(と理解している)現状が思い起こされて一気に感情の爆発に至った。

また、ここに至るまでに「ぼっち・ざ・ろっく!」脚本家の失言の炎上が感情暴走の火種として蓄積されていた。この件は「ノイズ」発言が一人歩きして炎上したが本質はファンを性犯罪者予備軍だと言ったも同然の文脈にあり、クリエイターとして「存在を証明する」私の生存戦略が脅かされたことによる。

** 霊的な道具の乱用 [#u7b76a7d]

覗きと恋愛依存がハイヤーパワーによって封じられているため''「汚物に戻る恐怖」''への対応策が維持できなくなり、そのバックアップである摂食障害が暴走を始めた。過食の暴走は感情コントロールの最後の砦でありこれ以上使えるアディクションがないため、これを正当化するためにあらゆる「霊的な道具」((自助グループで言われる「回復の役に立つ道具」。))を使い始めてスピリチュアルバイパス((スピリチュアルな要素(祈りや信仰の教えなど)を自分の未解決の感情や人生の問題から逃れるために使うこと。))が発動した。今回で言えば''「ミーティングで仲間から承認欲求を得るためにスリップしちゃえw」''という具合である。&br;
ステップ5で私の性格上の欠点は''「承認欲求が強すぎること」''と示されている。しかしその承認欲求を暴走させるための手駒(アディクション)を全部使い切ってしまったため、あらゆる「回復の道具」を摂食障害のスリップ正当化に使った。

+ スリップをノーカンにしてくださいと神に祈る
+ プログラムやスポンサーの言葉を曲解してスリップの理由付けに使う
+ ミーティングで分かち合って承認欲求を満たすためにスリップを使う
+ スリップ正当化ロジックを組み立てるために文献を読む
+ スリップを正当化するためにスポンサーの言質を取る
+ 他者を傷つける目的で死神をハイヤーパワーにしようとする
+ 「闇の平安の祈り」を勝手に作って唱える
-- 「死神様、私にお与えください。自分に変えられない者を呪い殺す落ち着きを、変えられる者は自分で手を下す勇気を、そして二つのものを見分けるずる賢さを」
+ 棚卸し表を感情のサンドバッグにする


などいろいろあるが、今回使ったのは1と3である。その経緯は恋愛依存フェーズからの続行で宇都宮線ポテチを探していたが、この日はミーティングに行く途中だったところ、''宇都宮線沿線なのに宇都宮線ポテチがどこにも売ってない''ことに完全にブチ切れてミーティングそっちのけで過食に走り、それをまたミーティングで分かちあって仲間からの言葉で承認欲求を満たして過食のスイッチを入れる''摂食障害単体のアディクションループ''が組み立てられた。これは''自助グループが「汚物に戻らない」ための最終防衛ライン''であることを意味していた。

** 浮き彫りになった家族関係の課題 [#g42f9e0d]

ここにとどめを刺したのが弟の結婚だった。弟を恨んでいるわけではないが、自分が家族の中に取り残されたような屈辱感が再燃した。この背景には、私が信仰をしていることにより違う宗教の冠婚葬祭に出席できない事情がある。&br;
弟の結婚自体は半年前には知らされていて、そこでも私は不参加を表明していた。私の信仰では他の宗教に同調することは厳禁であり冠婚葬祭とて例外ではない。これ自体は私自身、道理的にも12ステップの経験や理屈的にも理解し納得している(つまり、他宗教厳禁は戒律やルールではなく人生を逸脱する因果関係の法則だと理解している((それを形式ではなく道理として理解できるようになったのはSCAに繋がってからである。)))。しかし、それを昔から親に話しても理解されない現状に嫌気がさしている。

結婚式不参加表明の時に母親と揉め、祝わないことを悲しまれるという謎の状況に陥ったため、今回は先回りで弟にお祝いのLINEを送った。このとき言いようのない屈辱感に襲われたが、心を虚無にしてなんとかメッセージを送り、その達成感から誰に対してかわからない''「屈辱に耐えたぞ!ざまあみろ!!」''という鬼の首を取ったような喜びが湧いていた。

この次の日、ネットで新しい放尿系の動画を漁っていた。このとき覗きフェーズに戻ったことを自覚した。この出来事は、''「屈辱に耐えた」という自己理解が自分が汚物である前提を強化する''トラウマの再演であった。


*** 「汚物に戻る」構造の再演 [#u74fe661]

弟の結婚をきっかけに、長年抑圧されていた「家族関係における汚名の構造」が再現された。表面的には「弟に先を越された屈辱感」として現れたが、深層では「正しい信仰を貫いている自分が、世間的に''“汚物扱い”''される」というジレンマが燃え上がった。

もともと私は、信仰によって「汚物からの脱出」を果たしたつもりでいた。しかし現実には、信仰によって冠婚葬祭の場から排除され、母を悲しませることで「汚物の側に戻された」感覚が続いていた。この矛盾が、ハイヤーパワーへの忠誠心と家族への罪悪感を同時に刺激し、「信仰ゆえに報われない」「正しい者が責められる」という構図を繰り返してきた。&br;
弟の神前結婚は、その構図を象徴的に再演した出来事であった。彼は“世間に祝福される側”の人間であり、私は“信心のゆえに孤立する側”である。
この時、心の中で「ざまあみろ」という感情が湧いた。それは弟を嘲笑する言葉ではなく、「正義を貫いた自分こそ本当の勝者だ」と自分に言い聞かせる、''スピリチュアルバイパスによる自尊心回復反応''だった。

この瞬間、私の内側で「屈辱に耐えたぞ」という達成感と、「誰も理解してくれない」という孤立感が同時に走った。そしてその相克が、感情暴走フェーズを終息させ、再び「覗きフェーズ」への移行を促すトリガーになった。&br;
つまり、''家族関係(特に母親と弟)における“汚物扱い”の再演こそ、感情暴走フェーズの終盤における原動力''であり、アディクションループ全体を回す心的エンジンとして常に潜んでいる。

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