#author("2026-09-19T17:15:39+00:00","default:admin","admin") #author("2026-09-27T08:43:15+00:00;2026-09-19T17:15:39+00:00","default:admin","admin") 本稿は2025年9月時点で書いた[[アディクションと生存戦略]]の旧解釈モデルだけでは私の実態を説明できなくなったことに伴い、[[発達障害の特性]]に基づいて全面的に書き直したものである。&br; この新解釈は、旧解釈でアディクションループ構造や出力制御の歪みといった私の特有の構造が、既存の医療モデルや12ステッププログラムだけでは説明できなくなったことに加えて、2019年のWAIS-Ⅲ診断への違和感に手をつけたのが大きな転換点である。よって、まず私の発達障害の構造を基礎としてアディクションとそれぞれの生存戦略についてを説明しなければならなくなった。ここに、旧解釈はそのまま残し、2026年8月現在の解釈を発達構造の観点から改めて説明するものである。 #contents * 【前提】発達構造とテンプレートによる意味づけの概念 [#y398ab2c] ** 発達構造の土台 [#q9fd763d] #ref(エタイさんの発達構造(wikibook版).png); 私の発達構造の最大の特徴は、''言語理解/知覚推理とワーキングメモリの処理順が逆転している''ことにある。一般的な発達障害者(と健常者)は言語理解/知覚推理の意味選別フィルターを通して脳に情報が入り、それに基づいた判断をして言動を出力する。しかし私は情報が''フィルターを通さないため額面通りに''脳に入力され、そこに後からひとつひとつ意味を当てはめなければならないため、出力に遅延が生じる。&br; 重要なのは、''私の行動パターンがすべてこの構造の処理順に忠実に再現されている''ことである。なので他者と同じ行動様式に見えて実態はまったく違うことが起きている。&br; 例えば、ADHDの「忘れる」という特性に対して「メモを取る」という対処法が考えられるが、これはADHDに多いワーキングメモリの低さで重要な情報が抜け落ちるという原因に対する方法である。しかし私の「忘れる」は、ワーキングメモリが大容量すぎて優先順位の高いタスクが溜め込まれすぎていて優先順位の意味づけが崩壊しているため出力が停止しているという原因に起因するため、「メモを取る」効果は薄い。同様の理由で私にはストラテラやコンサータが効かない。&br; したがって、''外の現象を見るのではなく内側の構造に基づいて対処を施さなければならない。''この原因は多くの場合、医療や福祉では原因の特定が困難にならざるを得ない。私がこの構造を特定できているのはAIで掘り下げた情報をこのwikiにまとめて体系化し、それをカウンセリングや自助グループで共有した上で医師や心理士の提案により私の仮説モデルを検証する方法を取っていることによる。自分発で医療側に自分の構造仮説を提示するというのはおそらくほぼ聞かないだろう。しかし現実にこうしないと道が拓けないのである。 つまり、 - 一般的な障害者の場合 -- ''【入力(意味確定済み)】''症状や起きていることを話したり棚卸しするだけで、あとは既存モデルに基づいた提案が医療や支援側から出される -- ''【出力】''提案を実践し、経過を見る となるところ、 - エタイさんの場合 -- ''【入力】''私の生育歴や問題点などの自己情報の棚卸し -- ''【未確定】''既存の福祉・支援モデルに実態が合致せず不適応を起こす -- ''【意味づけ】''AIとwiki等を駆使して既存の意味から新たな解釈を仮説立てる -- ''【出力】''自己仮説をカウンセリングや自助グループで共有して行動パターンを検証する という、既存の回復ルートとは違う特殊ルートを組むことになるのである。 そしておそらくは、これを生活全般でやらなければならないはずである。これを理解するには、まず私が脳の構造レベルで他者とは前提が違うことを認識しなければならない。 ** 「意味づけテンプレート」の概念 [#w9234da8] エタイさんの言動の一挙手一投足で最も負荷がかかっているのは''【意味づけ】''の部分である。旧解釈や[[発達障害の特性]]でも書いたが、普通は無意識に意味づけが終わっているところ私はある程度表層意識で意味づけを行わなければならないため、ここに脳のリソースを大量に持って行かれることになる。&br; 本来はワーキングメモリよりも上流側で意味づけがされるところ、幼少期の私にはトラウマの影響で相手の言動がワーキングメモリにダイレクト入力されていてそれを個別に(安全に)処理する能力が育たなかった。小1の段階で不特定多数からのあまりにも暴力的な量の存在否定を子供の能力で適切かつ安全に処理することは不可能だったため、これらの自分に対して向けられたあらゆる意味を統合的に自分の中へ落とし込む生存戦略が必要になった。その統合的意味群が''「意味づけテンプレート」''という概念である。 小1で学年全女子からヘイトされ女性担任から体罰を受けるという暴力的な人数からの存在否定によって個別の意味づけ能力の育成が阻害され、小2の段階で統合的に意味を出力するしかなかった結果が「女(というカテゴリ)は信用できない、女は敵だ」との結論である。これにより''「女性不信テンプレート」''が確立した。おそらくこれが意味づけテンプレート戦略の土台にあると考えられる。 女性不信テンプレートは、''個別に意味づけの完了できない大量の未処理入力に「統合的意味群」を当てはめて納得を出力する''生存戦略の基礎となった。この大規模な生存戦略の実装を成功体験として、その後の人生に応用して数々のテンプレートを派生させた結果がアディクション等の問題行動やあらゆる生存戦略である。 * アディクション [#e6956a47] ** 性依存症(覗き) [#b47be7e9] [[生育歴]]に書いたように、小3の頃に発生した問題行動である。ここで着目すべき点は、問題行動を決定した出来事である小2の頃の女子の粗相目撃から問題行動化まで相当(1年前後)のタイムラグがあることである。これは依存症の問題行動発生に使われる「トリガー」では説明しきれないものである。&br; 私の問題行動は特定のトリガーによって起こるのではなく、''数々の未確定事項が「閾値」を超えた時に起こるためトリガーが特定できない。''一般的な依存症者は問題行動のトリガーが棚卸しによってパターンとして見えてくるが、私の場合は【未確定】の積み重ねが閾値を超えた際に、最後に入力された意味未確定がトリガーになって問題行動が起こる。進次郎構文のようだが「トリガーの意味が確定していないのでトリガーが特定できない」のである。 *** 女性不信が覗きの入口 [#s895a5e9] 覗き行為の土台に[[重度の女性不信]]があること、そして女性不信のままでも女性に対する接続(存在欲求)を確立したい本能から覗きに及んだことはこれまでの解釈通りである。しかし旧解釈では「汚物→モノ→人間」への昇格という概念を説明しきれなかった。なぜなら自分が「汚物」であると小学校6年間を通して自覚したことはなかったからである。ゆえに、汚物からの脱出が覗きの目的として設定されたわけではなかった。&br; そして旧解釈になかったのは【未確定状態】についての説明である。つまり、従来は覗きに目的が設定されている前提の説明だったものが、実態は''動機や目的が未確定''のまま覗き行為に及んでいた可能性が高く、結果論(成功体験)だけが独り歩きしてアディクションが続けられていたと見られる。&br; この仮説は、旧解釈で「アダルトコンテンツやマスターベーションで性的渇望が起きない」としていたことと整合する。マスターベーションと覗き行為の目的が最初から接続されないのだから渇望が起きようがないのである。そしてこれらの性行動は女性不信(覗きの源泉)とは独立していることも、「性に目覚めるプロセスと性行動が逸脱するプロセスが完全に逆転している」と整合する。 女性不信と覗きが結びつく鍵は【未確定状態】である。女性不信は発達構造上の【未確定状態】フェーズを直撃して自分が存在していいかどうかが未確定になったため、その状態を抜け出すための女性へのアクセス方法として覗き行為が確立した。 覗き行為が始まった経緯を発達構造の観点から説明するなら、 - ''【入力】'' + 女子Aからのヘイト + 女子Bからのヘイト + 女子Cからの / Dからの / Eからの… + 席替えで隣になった女子に泣かれる + 汚物扱い + 女性担任からの体罰 + 女子の粗相の目撃 + 自分の粗相 + etc. - ''【答えが未確定】'' + どうすれば嫌われずに済む? + どうすれば嫌われずに済む? + どうすれば嫌われずに済む? + どうすれば嫌われずに済む? + どうすれば嫌われずに済む? + どうすれば怒られずに済む? + ''「どうすれば」自体がわからない'' + どうすれば問題なく(これ以上嫌われずに)処理できる? + どうすれば○○○? - ''【未確定が閾値を超えた時の意味づけ】'' -- 「女(カテゴリ)は信用できない」(女性不信テンプレート) -- なので双方向接触はできない -- しかし''7番目だけは女性不信テンプレートを適用できない'' --- ''接続の余地があり、8番目を共有できる可能性がある''(※無論だが言語化も意識もしていない) -- 世界とは接続したい -- ''女性不信からの出口戦略として意味が強制的に統合される'' - ''【出力(反射)】'' -- 覗き行為 となる。&br; ''目的と動機が未確定なので支配欲も相手の「モノ化」もない。''意思も未確定の反射行動なので必然的に罪悪感もない。表面的には従属に見えるが一段深く見れば存在欲求のみであり、その方法論が世界と接続することであるのがこの時からうかがえる。また、旧解釈の「存在するために消える」も抽象的だが、要は「女性にアクセスして世界との接続を維持するために、女性から傷つけられないように観察者である必要がある」ということである。外見的には自分が女子の前に晒されれば「汚物」であるが、観察者の位置づけになれば「モノ(オブジェクト)」に昇格したような形になる。&br; この成功体験が小学生時代に繰り返され、''女性不信からの出口戦略テンプレート''として確立した。 *** 出口戦略テンプレートの醸成 [#x84e7db1] ターゲットはほぼ私の知らない女性であることが一貫している。これには重要な意味がある。&br; 小学校低学年の段階で私を知っている(つまり同学年の)女子/女性は、女性不信テンプレート(あるいは後述の派生テンプレート)による関係の意味づけが確定しているため、「女性=世界」へのアクセス手段=ターゲットとしてとしては不適当だった。そこで私を知らない(私との関係が未確定の)違う学年の女子が必然的に選ばれた。&br; 小学生時代は生活圏のほぼすべての女性が私を拒絶しているので、自分の存在を維持する(意味確定する)ために覗きを続けるしかなかったのである。&br; そこに小4の頃の警察に補導される事件があり、その際に母親から「育て方間違えた」と言われたことで''自分が存在する唯一の方法論を自分の存在ごと「"女性"の大本営発表」として否定された''ため、それ以後は覗きのターゲットが自分と共通項のない(女性不信テンプレートを適用する必要のない)女性にシフトしていった。 母親に覗きがバレたことの意味は、女性不信からの出口戦略を書き換えなければならない重大な事態だった。ここに旧解釈で述べた合法性の確保が立ち上がるが、これは''自分の存在自体が評価対象にされることを回避する安全な一方向コミュニケーションの方法論が、親(規範)と警察(法律)の介入により破壊されて評価対象に戻され「法律は条件を踏み外した瞬間に自分の存在を否定するもの」という強い学習がされた''ことによる。これ以降、ターゲットは自分と関係ない人間に、場所もトイレから野外(公共の場)にシフトしていった。 ここに''「法律を信用していない」のに「合法性を追求する」''という一見矛盾する生存戦略が生まれた。これは後年のストーカー冤罪事件などは無論、あらゆる生存戦略に強く影響するものである。&br; 女性不信からの出口戦略の核は「女性=世界」と接続してコミュニケーションを維持することであるが、当の女性に自分が認識されなければ一方的にとはいえコミュニケーションが取れていたところ、''「法律/規範/ルール」の外部からの介入により自分の存在が裁かれるというセキュリティホールを突かれる形で重大な脆弱性が発覚してしまったため、「合法性」を世界との接続の認証条件に設定しなければならなくなった''のである。 ** 恋愛依存症とガチ恋 [#v8673e17] 女性不信テンプレートは一律に女性を信用しないという意味を確定させるたいへん解像度の粗いものだった。そのため、私を人間扱いする女性が現れた際には信用するかどうかが未確定になることがあり、人生を送るにつれてこの未確定は必然的に増えることになる。&br; 私の恋愛依存を解き明かすには、女性不信テンプレートに合致しない例外の対象をいくつかに分類する必要がある。すなわち、 + 私を人間扱いして普通に接してくれる女性 + 私の問題行動を知ってなお普通に接してくれる女性 + 私の問題行動を知ってなお頼りにしてくれる女性 + 私の問題行動を知ってなお私を個別に恋愛あるいは性の対象として見る女性 という4段階が大まかに不確定要素を持った女性として分類される。 私の女性一般に対する意味づけは、 - 【入力】女性が私を人間扱いする - ''【未確定】女性不信テンプレートによる「信用に値しない」が適用(意味づけ)不可'' - 【意味づけ】未確定状態でワーキングメモリに返されて滞留する - 【出力】その女性との関係が更新されない である。中高大・社会人へとステージが進んで世界の範囲が広がれば当然に小学校のような全員が私を汚物扱いするような女性ではないことが理解できるようになるが、それゆえに''「信用できない対象」と個別に確定できない相手が増え続けるのでカテゴリとしての女性全般への信用度が低下する逆転現象''が発生する。&br; つまり、女性不信テンプレートに意味づけできない女性は女性不信テンプレ1段手前のドラフトとして意味づけが置かれ、無意識に「信用しない準備」がされることになる。 ここで、 1. 私を人間扱いして普通に接してくれる女性 との未確定関係の量が積み重なり、そこに30代半ばの頃に出会ったRin氏が初対面で彼女のほうから握手を求めてくる想定外の強い入力により未確定の量が閾値を超えた。そして理想の母親像が意味づけられてしまった。これが私特有のガチ恋である。&br; この理想の母親像は、私が母親から受けた理不尽な言動と溜め込まれているあらゆる女性との未確定関係から理想の母親像を逆算して出口戦略テンプレートに組み込まれたものである。このため理想の母親像のモデルが不在である。&br; よって、彼女へのコンタクト方法において境界線を守る細心の注意を払っていても、そもそも''母親像が虚構なので境界線の基準が未確定''の状態でコミュニケーションを取らざるを得ない状況に追い込まれた。その結果、彼女のSHOWROOM配信で他のリスナーとのトラブルが自分の知らないところで多発しており、配信の自粛に彼女本人から突然追い込まれた。何が悪かったのか当然わかるはずもなかった。&br; *** 恋愛依存の出力パターン [#c9b8ebdf] 私が恋愛依存に陥るパターンは、まず「私を拒絶しない」という女性側からの入力がワーキングメモリに入ってきた場合に、言語理解と知覚推理が女性不信テンプレートを合致させることができないので関係が【未確定状態】になる。すると私の生存戦略が醸成してきた出口戦略テンプレートが強制的に当てはめられる。&br; 出口戦略テンプレートの統合的意味は、私と世界を接続するインターフェースに「女性(カテゴリ)」が設定され、主なプロトコルに「共通点」が使われることである。つまり私の恋愛依存の目的は''この世界に存在を許可される''ところにあり、その窓口としてカテゴリとしての女性全般が設定され、手続きの言語に自分との共通点が使われる。言わば役所での転入あるいは出生届の手続きのようなものである。&br; 大抵の女性は私を拒絶しないため、女性不信テンプレートが合致せず自動で出口戦略テンプレートが走って私と相手の共通点を探し始めて恋愛対象候補に意味づけられる。これだけでは閾値を超えないため恋愛依存やガチ恋に陥ることはないが、''女性側から想定外の強い入力が入った場合''に一気に閾値を超えると、共通点プロトコルが軸になって世界接続(好きになる)が開始される。 これまでの恋愛遍歴について、先述の女性不信例外女性の4段階に基づいたパターン整理を以下の表に示す。 1. 私を人間扱いして普通に接してくれる女性 2. 私の私の問題行動を知ってなお普通に接してくれる女性 3. 私の問題行動を知ってなお頼りにしてくれる女性 4. 私の問題行動を知ってなお私を個別に恋愛あるいは性の対象として見る女性 | ''段階'' | ''人物'' | ''女性側からの想定外の強い入力'' | ''女性不信テンプレートへの反証'' | ''出口戦略テンプレートで当てはめられた意味づけ'' | ''閾値を超えたあとの出力(反射)'' | | 1 | Rin氏 | 初対面での握手と配信での人間扱い | 「女性は自分を拒絶する」への例外 | 同じブランドの自転車趣味の共通点と虚構の母親像の代入 | ガチ恋、過剰な自己開示、イキ告 | | 3 | 裏垢女子 | 自分の問題行動開示の時の反応が(好意的な意味で)「ウケる」&br;DMでの相談事・話し相手 | 「知られたら拒絶される」への例外 | 性癖合コン参加者 | 約1年間のDMのやりとり | | 2 | 風俗のお気に入り | 新人でもないのに丁寧な接客と他客とは微妙に違う対応 | 「本当は拒絶対象で事務的対応の域を出ない」への例外 | 体型 | 過剰な自己開示・避妊しないセックス | また、恋愛依存に陥ってない場合や恋愛感情を持たない場合でも同じパターンの発生が観測されている。2026年8月末ごろに4段階目の新しいパターンが観測された。 | ''段階'' | ''人物'' | ''女性側からの想定外の強い入力'' | ''女性不信テンプレートへの反証'' |''恋愛感情の発生(TRUE/FALSE)'' | ''出口戦略テンプレートで当てはめられた意味づけ'' | ''閾値を超えたあとの出力(反射)'' | | 2 | SCAを離れてしまった女性の仲間 | フェローに毎回参加して会話する断続的入力 | 「問題行動の詳細を知られれば引かれる」への例外 | TRUE | アライさん界隈民だった共通点 | LAAに通い始める | | 2~3 | SCAで回復を続けている仲間 | 距離を急速に縮められる | 「知られたら距離を置かれる」への例外 | FALSE | 従属型生存戦略の共通点 | ステップ4の棚卸表に名前を書く((この行動自体は回復から逸脱していないが、スポンサーが本人にそれを伝えてしまう形で結果的に相手を傷つけることになってしまった)) | | 1~2 | アライさん界隈の女性(元サーバルアカウント) | 酔って乳首が出ていたのを指摘してお礼を言われる | 「変態扱いで冤罪に遭う」への例外 | TRUE | アライさん界隈民である共通点 | SCAミーティングでの分かち合い | | 3 | アライさん界隈のうつ持ち既婚女性((故人になられてしまった)) | 会ったこともないのに初めてのDMで通話相談を受けた | 「知られた自分は相手にされない」への例外 | FALSE | 生き方について向き合う姿勢の共通点 | ChatGPTによる通話支援 | | 4 | DMでやりとりする鍵垢女性 | 私を性の対象として見ていて性的画像・動画を送ってくる | 「知られた自分は女性から選ばれない」への強い反証 | ''未確定'' | 人に言いづらい性癖持ち・従属型生存戦略| 境界線を守るコーピングがデッドロックされて会う打診をする&br;ただしその後、みいちゃんテンプレートが合致して処理が止まる | 女性側からの強い入力が入った場合、相手が私に働きかけてくることで私が女性を通して接続を図る処理が不要になるため行動が【未確定状態】になる。''行動の未確定は自分の存在の未確定に直結する''ため、意味を確定させなければならなかった。そこで共通点が共通言語として扱われ、これを軸として世界と接続しようとした。これは恋愛感情を伴うかどうかが問題ではなく、''自分の存在を確定させる条件に女性を使う''ことで、自分の存在そのものを一人の女性に担わせる意味の巨大化で相手に過大な負荷をかけることが問題だった。&br; そもそも、ワーキングメモリが大容量ゆえに未確定が強制的に溜め込まれて、それに対応する意味づけが個別では追いつかず統合的意味群(テンプレート)という単位での処理がデフォにならざるを得ないほど意味が巨大化しているのが根本的な問題である。&br; ただし、女性と私の間に役割が存在する場合は恋愛感情がFALSEになる。会社の同僚や上司/部下、サービス提供者と顧客((風俗嬢と客の関係も含まれる))、自助グループの仲間といった役割が与えられた場合には女性不信が未確定の状態が続行されることになる。これは女性不信テンプレートが例外を検出した際、役割が意味づけとして割り当てられるのがデフォになっていると考えられる。 そしてコーピングやプログラム、祈りと黙想などは''入力側の処理''であるため即時的な効果が現れにくく未確定の上乗せがされやすい。よってこれに対して必要なのは''出力側の処理''である。つまり未確定が閾値を超えることが前提で包括的な対応が必要である。その方法論が、AIのように反復学習によって推論モデルを長期間かけて醸成し、''意味の要塞''をいくつも作り上げることである。 *** 恋愛感情と「好き」が担っていたもの [#d91bd534] 私の恋愛依存症の問題は、幼少期から既に''女性不信テンプレートに「自分の存在の可否」というあまりにも巨大で重すぎる意味づけが統合されている''ことが人生のボトルネックとして居座っているところにある。つまり、女性と対峙すること自体で自分の存在可否判定が自動で走るため、自分の存在申請が通りやすい対象が自動スキャンされる。そしてこのスキャン結果(意味づけ)に基づき恋愛感情が出力される。要するに''「好き=存在証明申請」''である。&br; 私の恋愛依存症の問題は、幼少期から既に''女性不信テンプレートに「自分の存在の可否」というあまりにも巨大で重すぎる意味づけが統合されている''ことが人生のボトルネックとして居座っているところにある。つまり、女性と対峙すること自体で自分の存在可否判定が自動で走るため、自分の存在申請が通りやすい対象が自動スキャンされる。そしてこのスキャン結果(意味づけ)に基づき恋愛感情が出力される。要するに''「好き=存在許可申請」''である。&br; 恋愛感情を持った場合、相手が自分を受け入れてくれる(存在を許可してくれる)かどうかが焦点となるので自分の存在の【未確定状態】がワーキングメモリを埋め尽くしてしまうため、相手を好きでいる間は不安感が強く出る。自分の存在を意思とは関係なく相手に委ねてしまっている状態、すなわち女性不信テンプレートの例外処理で出口戦略テンプレートが強固に意味づけされているので、距離感やコミュニケーション能力等の対人スキルは意味づけに割り込むことができずデッドロックされるため、相手を通して相手側をとりまく他者とのトラブルが引き起こされることになる。&br; この結果が最終的にRin氏のストーカー虚偽告訴へとつながったのである。 では特定の女性が「好き」はみんな存在証明申請として働くのかというと必ずしもそうではない。一般的な恋愛依存症の文脈では現実だけでなく空想の世界も問題となり得るが、私の場合は健全にハマれるかそうでないかの境目があり、現実の女性に対する「好き」とコンテンツに対するオタクとしての「好き」にかなり明確な違いがある。&br; では特定の女性が「好き」はみんな存在許可申請として働くのかというと必ずしもそうではない。一般的な恋愛依存症の文脈では現実だけでなく空想の世界も問題となり得るが、私の場合は健全にハマれるかそうでないかの境目があり、現実の女性に対する「好き」とコンテンツに対するオタクとしての「好き」にかなり明確な違いがある。&br; まず、電車やキャラクターは私に対して存在可否判定を返すことがないので「好き」が自己完結する。&br; アイドルや声優、芸能、インフルエンサーのカテゴリは個人的関係にはならないので健全に好きになれる余地は一応ある。&br; しかし、身近にいる女性は個人的関係になれる可能性があるため「好き」による世界接続欲求が強く働く。 これらをカテゴリ別に、男性の場合(尊敬や理想など)を含めた「好き」の発生プロセスをまとめると以下のようになる。 | ''対象'' | ''生データ入力'' | ''「好き」として意味づけられる要素'' | ''世界へ接続する出力'' | | 構造物(鉄道・送電鉄塔・ダム等)、ガジェット、ツール等 | 経験・思い出・ビジュアル・印象・構造/仕組み・機能美など | 再入力ループで醸成されてきた安心感 | 自分から世界へ出る(訪問・発信) | | 2次元(女性キャラクター) | 背景情報・感情・行動 | 自分自身の生存戦略との照合 | 「意味づけテンプレート」の醸成・発信 | | 2次元(男性キャラクター) | 努力家または強固な思想一本 | 世界の不整合に自分側の原理を突き付ける魅力 | 自分を世界に突きつけようとする | | 2.5次元(芸能・アイドル・声優・AV・AIコンパニオン等) | 女性という属性そのもの | 女性不信テンプレの不一致&br;尚且つ個人的接触がないので自分側の生活圏に入ってこない&br;→「好き」の未確定状態が確定して完結 | 接続が確立しない | | 3次元(男性) | 逸脱行動(自分のとは限らない)の受け入れ | 私に近い属性カテゴリの言動に対する整合的な説明への信頼 | 受け売りのコピーによる世界への発信 | | 3次元(女性) | 女性という属性そのもの&br;かつ''役割のラインを越えた個人的関係'' | 女性不信テンプレの不一致で相手の【安全/危険】が未確定&br;→相手がこちらを受け入れるかがわからない&br;''→出口戦略テンプレが共通点を見つけて消去法で「好き」を生成'' | ''コミュニケーションスキルのデッドロック&br;→自分の存在判定を相手に委ねる言動'' | 現実の女性の場合のみ''「好き」が後付けされている''のがわかる。他の対象は自分が好きなものを通して世界に対して存在を証明していくところ、現実の女性を対象にすると''「好き」に自分の存在意味確定の裏付けがない''ため、''自分の存在を証明するために相手を好きになろうとする逆転現象''が起こるのである。&br; すると、相手を好きになることが感情ではなく目的化するため突然セルフケアが起動し、風呂キャンセルや歯磨きキャンセルが一時的に解除される。相手に必要とされる(=女性を通して自分の存在を世界に証明できる)という入力に伴って相手と自分の関係が成立する整合性を維持する必要が出てくるため、セルフケアの実行が反射として強く表れる。&br; だが、最終目標である自己の存在証明を相手に委ねてしまっているため習慣化することができず、また反射であるゆえに自分一人では起動できない。恋愛関係の意味づけがセルフケアの起動条件になってしまっていることが問題である。 エタイさんにとっての「好き」が世界に存在を証明するための感情であることは共通しているが、女性不信テンプレートが起動した場合には例外に対峙した場合に「好き」が後付けになるため、''恋愛感情の定義が未確定''になっている。 *** 覗き行為から派生した恋愛感情の生成プロセス [#da2be7fa] 幼少期の女性不信テンプレートの創成期は、大人の現在のように女性が自分と人間として接してくれるのが当たり前の環境ではなかった。そのため女性は一律に「敵」と認識しなければ生きていけず、女性に対する解像度は粗いものだった。ここで初めて例外が発生したのが小2の頃の女子の授業中の粗相である。この女子は粗相によって、私自身も小1の頃から粗相をしていたという''「共通点」''によって世界との接続の可能性を見出した。&br; これによって、女性不信テンプレートに適合しない女性が現れた場合の例外処理は、自分との共通点を探して女性を介して世界と接続する生存戦略となった。この戦略にあたって最も強い共通点が''性癖(排泄)''だったのである。しかし小学生当時、自分の周りにいる女子全員が敵だったので女子との接触は一切できず、観察者として(一方的に)女子と関わる方法としてトイレを覗くという方法が取られた。&br; 思春期以降になれば当然に女性と恋愛したい欲求が芽生えてくるわけだが、「恋愛」と「覗き」がどう考えてもつながりようがない。そこに小5の頃、男女一緒の着替えで好きになった転校生の女子の全裸がたまたま見えてしまったことが両者を初めて繋ぐ出来事になった。しかしそれだけで恋愛と覗きが繋がるわけではなく、これは後年に両者が結合するきっかけだった。 だが、高1の頃にハマった''「ラブひな」''(赤松健)が両者の架け橋になってしまった。「ラブひな」は浪人生の浦島景太郎が祖母宅である元旅館を訪ねたところ女子寮になっているとは知らず、ヒロインの成瀬川なるの入浴を偶然見てしまったところから物語が始まり、最終的にこの二人が結婚する話である。本作は''覗きから恋愛が始まったような物語''であり、これが私のオタクとしての入口になったことから、「覗き」と「恋愛」が意味づけで繫がった。&br; 時期は定かではないが、大学時代から社会人期にかけて''「覗きから始まる出会いがある」''という妄想を抱くようになっていた。大学時代は「ラブひな」完結から1年前後だったので時期的に一致する。 ゆえに、女性と結ばれて自分が世界に存在を証明するという目的における最終目標が「性癖(放尿)の相互理解」という共通点探しとなった。このため、一時期は恋愛を目的にして風俗通いやハプバーに通い、性癖の一致する女性を探すためのセックスをしていた。しかしやればやるほど恋愛対象の女性が自分から離れていくのを感じて、活動ができなくなった。こうなると感情が暴走するしかなくなり、最終的には覗きに戻って恋愛のトライ&エラーが繰り返された。 ここに、私の恋愛依存の問題は覗きの上位概念として長年かけて構築された。これを図式化すると以下のようになる。 #ref(覗きと恋愛依存の関連づけプロセス.png); 女性不信テンプレートに合致しない「例外」の女性が現れた際、その相手に対してあらゆる意味づけがトライされるが、最終的に消去法で「粗相という共通点が女性との接続に使える」と意味づけされるためフェーズ1で覗き行為が生成される。しかしこれは女性からの承認が物理的に返って来ない。そこに「ラブひな」の覗きと恋愛が結びつくストーリーがフェーズ1に意味づけされ、''覗きの上位概念として相手と性癖で繫がれる関係を模索''するフェーズ2が形成された。この照合作業は成功しなかったため相手との間に衝突が起き、それでも女性とつながろうとするのを諦めなかったのがフェーズ3である。&br; そして万策尽きると、同じ生存戦略の照合をまた一から始めることになるため覗きが再発する。 この構造の問題点は、恋愛依存の症状が回復と同じラインに乗っていることである。つまり、''回復の行動を強化すればするほど逆に恋愛依存の症状が進行する''ことになる。普通の恋愛依存は自分と相手の閉じた関係で終わることが多いところ、私は自分と相手の関係が世界と接続する入口になるため、病気と回復の目的が同じベクトルになってしまう。回復の文脈で「addictionの反対はconnection」とよく言われるが、私の恋愛依存の目的には大前提として世界への接続=connectionが含まれているため、addictionとconnectionが対義語にならない。むしろ''connectionを維持するためにaddictionを使わざるを得ない状況に陥っている''のである。 - 普通の恋愛依存 -- addictionかconnectionかの分岐モデル -- 【相手】閉じた関係 ← addiction ←【自分(分岐)】→ connection → 【社会】開けたつながり - エタイさんの恋愛依存 -- ''addiction経由connection方面行きの直通モデル'' -- 【自分(直通)】→ addiction → 【相手】窓口 → connection → 【社会】開けたつながり 現に、これまでの恋愛遍歴(特にRin氏のストーカー虚偽告訴に至るまでの顛末)においてコミュニケーションスキルがデッドロックされる流れと、プログラムを実践していくうちに回復の道具がデッドロックされる流れは、パターンが酷似している。両者ともにワーキングメモリに入った生データを言語理解/知覚推理による意味づけが消去法で行われるところが同じで、これは脳の構造上の出来事なので変えることはできない。現在のところこれを解決する方法は未確定(デッドロック状態)である。 *** 冤罪による恋愛依存のデッドロック [#k58a735f] 女性不信テンプレートが例外女性を検出した際に恋愛感情を生成したものの、それが一度破綻したのが小5の頃の転校生女子からの冤罪事件である。彼女に惚れて体育のマラソンで後ろを追っていたところ担任に告げ口され、その翌日の体育ではそれを是正して彼女を普通に追い抜いたところなぜか担任に告げ口されて怒られた。これは女性不信テンプレートに''例外女性こそ危険''という重大な追加情報を加筆することになり、これが決定打となって30代半ばまで自分から女性と積極的に関わることはなかった。&br; しかしモデルであるRin氏が登場した際、2.5次元から3次元にカテゴリ遷移したことと身体接触(彼女からの握手)の例外処理が実行されたことで私の女性に対する未確定が閾値を超えてガチ恋に至ってしまったので、自分の存在の可否という観点から言ってそこからの撤退が許されずに先に進むしかないデッドロック状態に陥り、境界線を超えることを余儀なくされた。これがストーカー虚偽告訴による冤罪に繋がり、例外女性こそが危険であることを実証してしまったのである。 これ以降、例外女性からのアプローチという強い入力があった際に - 女性というゲートウェイを通した存在証明を理論上放棄できない - 女性不信テンプレートに合致する女性よりも例外女性のほうが危険 というダブルバインドで恋愛依存がデッドロックされてしまい、しかもこれが回復と同じベクトルで起きているため、''回復すると逆に底つきする''矛盾を抱え込むことになってしまったのである。 *** 恋愛感情の実装と「ハコ理論」 [#s98a6523] エタイさんがRin氏のストーカー虚偽告訴に至った顛末は、前述の様々な理由から距離感の問題ではないことがわかる。「好き=存在証明申請」であるため''恋愛感情に実体がない''ことにならざるを得ない。&br; エタイさんがRin氏のストーカー虚偽告訴に至った顛末は、前述の様々な理由から距離感の問題ではないことがわかる。「好き=存在許可申請」であるため''恋愛感情に実体がない''ことにならざるを得ない。&br; そこで恋愛感情に後から肉付けして整合性を取る必要がある。Rin氏の件やその他の女性へのこれまでの恋愛感情は、相手に自分の存在を許可されるために清潔感が意味づけされ、風呂キャンセルや歯磨きキャンセルが一時的に解除された。このように実体のない恋愛感情を''「ハコ」''と仮定して、そのハコを作ってから中味を収納していく形で恋愛感情を形成する方法論が私の恋愛戦略である。これを''「ハコ理論」''と呼ぶことにしよう。 この「ハコ理論」は私の発達構造に忠実に形成されている。すなわち、 - 入力(恋愛感情のハコを生成) -- これは女性不信テンプレート未確定→相手は例外女性であるとの意味づけ→存在証明出力の処理結果が再入力で入っている - 未確定(恋愛感情の裏づけと実体がない) - 意味づけ(恋愛感情を持った理由の整合性を取る) - 出力(意味づけに基づいた言動) となる。このとき恋愛感情は実体がないまま相手に向くため初手で強さ100がデフォになる。これは通常の積み木をゼロベースから1つずつ積み上げていくような恋愛感情の実装仕様の傾向とは根本的に異なるため、私自身が距離感に細心の注意を払っていても相手との温度差にギャップが出やすい。&br; これは距離感の問題とは異なる。なぜなら積み木型の恋愛感情の暴走は入力側(原因側)にあるのに対して私の恋愛感情の暴走は出力側(結果側)にあるからで、''認知を是正した結果として恋愛感情が故障した''ことによるためである。 私の「ハコ理論」における問題は、意味づけの段階で相手と自分の境界線が守りきれず''自分の存在を相手に明け渡してしまっている''ところにある。存在証明が焦点なので自分側の実体がないままになっているところに問題があるため、距離感の是正では解決できない。&br; ハコ型恋愛感情実装が存在許可申請に偏るのは、''女性不信テンプレートの2周目(再入力)''にあたるためである。よって恋愛感情の健全化には女性不信に焦点を当てる必要がある。これは覗きや摂食障害についても同様であり、いかに女性不信に折り合いをつけるかが肝になるだろう。 ** 摂食障害(過食) [#abf7cae8] 過食もやはり原因は女性不信テンプレートに端を発するものである。旧解釈では過食は性依存と恋愛依存のバックアップとして機能していた仮説を立てていたが、過食の理由が説明できなくなりOAのフードプランも機能しなくなっていた。 *** 女子からの防衛と接続を同時に図る模索 [#kbd001ec] 過食の生存戦略が醸成された発端は、女性(女子)全般を好きになるための模索にある。エタイさんは小1の頃に初恋を経験しているように本来は女性全般が好きだが、女性(女子)側は「好き」を向けられるのを私の存在ごと拒絶した。ここに、 - 女の子が好き - 女の子を好きになるとキモがられる のダブルバインドが発生したため、''「自分から好意を示すことはそれ自体が拒絶される」''と学習した。このため、自分から動くのではなく相手から動いてもらう方向に仕向ける必要が出てきた。&br; そこに給食の時間が選ばれた。私の小学校時代は以下のような机の配置だった。 【通常授業時】 1の川 2の川 3の川 4の川 ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ [教壇] 【給食の時間】 2班 4班 6班 8班 ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ 1班 3班 5班 7班 ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ [教壇] 通常授業時は隣の女子に露骨に机を離されているが、給食の時間は縦2×横2の机の配置になるため女子と私が向き合って座らざるを得なくなる。そしてこの時間が週に5回ある。それは私が女子に存在を証明することが可能な唯一のチャンスだった。&br; 「食べる」という行為は女子に向かうものではなく自分の中で完結する行為であるため、行為自体で女子から拒絶されるリスクがほぼない。よって私はこれを存在証明の主戦場とした。給食を何度もおかわりし、汁物は何でもごはんにかけて食べるねこまんま喰い((一部の男子からは「ゲテモノ喰い」と言われていた))がデフォ化し、嫌いな食べ物に関する替え歌を作って歌う等の行動で給食大王ポジションに君臨した。この生存戦略は成功して女子からはデザート等の手をつけていないものの処理をお願いされる形で女子との接続が成立した。 学校以外では、スーパーの試食コーナーの試食を食い尽くす等の行動をしていた。それ自体はこっそりやっていたが、ある日学校で自分クイズの時間があり、名前を隠して発表された秘密が誰のことかを当てるレクリエーションが実施された。このとき私は自ら試食の話を出題に出してクラスで一発正解されることにより、思惑通りクラスとの接続に成功したこともある。 *** 食行動の逸脱も「因果律」が通るかどうか [#sa38513e] 食べることが生存戦略になったのは、最も手軽かつ確実に因果律を通すことができるからである。「食べる」という行為は即時的に「お腹が満たされる」という効果が得られるが、''原因を入力すると結果がすぐに出力される''ことは非常に強い 先述のように過食行動の発端も女性不信にあるが、[[重度の女性不信]]を起点とした「因果律が通る」ことを基準として行動化が行われた可能性が高い。小学校時代の給食の食行動では以下の行動をした。 - ねこまんま喰い -- 一部男子から「ゲテモノ喰い」と言われる反応自体が返る - トマト嫌いの替え歌 -- 「好き」の表現は女子から因果律の通らない拒絶があるため嫌いなものの表現をする - 牛乳パックを折りたたむ文化を戦車に見立てて遊ぶことに昇華 -- 給食の廃材を独自に意味を与えることで自分の内部に因果律を通す(後年のクリエイティブの基礎) 給食の時間は女子と接続するチャンスの時間であると同時に、''女子の拒絶リスクから逃げられない時間''でもあった。女子からの拒絶という因果律の通らない事態に晒されるリスクを回避するため、因果律を通すことで自身を防衛する必要があり、これを通して世界との接続が図られた。&br; これは覗きと同様に''自分自身を「モノ化」''することで世界との接続を図るパターンである。自分を変なことをするキャラクター(モノ)とすることで人間として拒絶されることから逃れられれば、いちおう因果律を通すことができる。「モノ」としての役割は存在許可申請の一形態だったと言えるだろう。 後年、とくに社会人になってからは食べることで即時的に因果律を通す傾向が強く表れていた。過食傾向が特に強く表れたのは信仰活動に関わる時で、活動前・活動中・活動後を通してずっと食べていた。食べるものは安価な菓子などが多く基本的にドカ食いをしない。しかし体重は増える一方だった。&br; 特徴的なのは量ではなく回数である。つまり、目的は満腹になることではなく食べ続けることにあった。活動中はコンビニでちょい買いして食べるのがメインで食事は安く済ませることが多く、コスパを意識していた。というよりは回数を重ねるために安く済ませたと言ってもよい。回数を回せば回すだけ食べ続けることができた。&br; 回数が必要だった理由は''因果律を通す強度を上げるため''である。&br; エタイさんは人間扱いされずに存在否定され続けたことで、自分の頭の中に因果律の城を築き上げた([[重度の女性不信>重度の女性不信#f5b292ac]]を参照)。幼少期はそのベースに給食とスーパーの試食を使って食べる回数をこなしていた成功体験から、回数を増やして因果律を維持する方法を取ったと考えられる。&br; これが後年、因果律が通る状態を維持するのに役に立った。[[ハコ理論と生存戦略]]で述べるが、信仰などの「生き方の原理」は''自分が世界に存在を受容されている前提で成立する概念''のオンパレードで、世界から存在拒否されてきた私にはその概念の根底にある暗黙の了解が理解できない。よって信仰活動時には日常生活よりも格段に意味未確定が蓄積されてしまい、それが一定の閾値を超えると意味未確定に耐えられなくなるので因果律の最も通る言動が反射的に発生する。これが過食となる。 例えば、「恩」や「感謝」という概念は人として当たり前に身につけているべきとされている。恩と感謝は自分にはできないことで他者に何かをしてもらった時に自然に感じるものである(と思う)が、これは''「他者に何かしてもらった=人間として扱われて大切にされた」という言語外の前提が存在''しており、通常はその前提が意味づけされた状態で頭に入力されるため意識せずとも感謝すると思われる。小学校6年間ずっと汚物扱いされてきた私はこの前提が抜け落ちているので、恩や感謝というものがいまひとつよくわからない。&br; こういった感情は信仰の根幹に食い込んでいる概念のため、人間の基本的な機能としての恩や感謝が意味未確定に陥っているのは信仰上は非常に致命的である。このため意味未確定の量が格段に増えることになり、信仰活動中には過食がデフォになりやすい。信仰を「食べて耐える」ことが常態化してしまったのである。 *** 世界に進出するための過食 [#d124523a] 私は遅くとも小4の頃には給食大王ポジションを確立していた。