記:2026/6/1
最初に結論から述べる。ここ2~3年の間、回復すればするほど逆に孤立感や逸脱行動が顕著になってきている。回復すると逆に息苦しさを感じるようになっている。
具体的には、
なのに、
等の客観的には説明のつかない事態が生じている。そして一部の逸脱について仲間に指摘されるに至った。
これも結論から述べる。回復行動や日常生活改善を図ると、逆にそれらが崩れていく事態に陥っている。
現状を以下に示す。
どういうわけか、回復行動で期待されるものとは逆の結果が出ている。最初は孤立感から始まり、特にこのwikiを立ち上げてからミーティング中にスマホを触る等の行為が顕著になった。
逆にアディクション的な逸脱行動はない。アディクションに対する渇望が起きているわけではなく、回復が裏目に出ていると言ったほうがいいかもしれない。
回復行動の破綻と同じことが、実は20年以上前から起こっていた。趣味や交友関係を広げていった大学時代から生活習慣が一気に崩れ、この頃から風呂キャンセルが顕在化した。
本来、活動すれば消耗して休息すれば回復するのが正常な人体機能である。しかし私は、普通に日常生活を送っているのになぜか生活リズムが乱れていた。
生活上のストレスに対処するには休息を取るのが通常である。しかしこれも、どういうわけか休息ではストレスが下がらず、仕事や趣味、回復行動などの活動時にストレスが下がる逆転現象が発生していた。しかも特徴的なのは、アディクションが休息よりもストレスが下がるところにあった。
そのため私は休息よりも優先して趣味に没頭してメンタルを支えた。それだけでは休息で溜め込まれたストレスを相殺できず、生活リズムの崩壊を防ぐためにアディクションで支えるという普通の依存症とは逆の出来事が起きていた。
20代で会社員の頃は毎日のように過食していたが、摂食障害に耽溺中は入浴も身だしなみもある程度はできていた。しかし会社が倒産して過食ができなくなると一気に生活リズムが崩れ、汚部屋化まっしぐらに至ったのである。これはアディクションが止まっている現在も継続されている。もはや回復活動では生活リズムを支えきれなくなっているのである。
これらには大きな共通点がある。それは、機能不全を起こしていることである。
普通の依存症でも逆に悪化することは起こりうるが、私の場合は健全化した行動を強化して悪化している。逆方向に作用し、行動を増やしても改善されない。
さらに言えば、問題行動で悪化しているわけではないのである。
これを以下の図に示す。
これは感情のスリップと似ているが、それよりも厄介なものである。なぜならスリップが一時的ではなく回復に伴って進行しているからである。
また、回復のための行動が間違っているわけではない。これはこのwikiを運用していることからいっても明らかである。
私は回復していないわけではない。実際には依存行動の減少、棚卸しの深化、トラウマとの関連の理解など、多くの面で回復を実感している。
しかしその一方で、日常生活や回復活動そのものには機能不全が拡大しており、休息不能、疲弊、孤立感、生活リズムの崩壊などが進行している。
私が問題にしているのは「回復していないこと」ではなく「回復しているのに破綻していること」である。回復と破綻が同時に起きていることを緊急性の高い課題にしているのである。
前章を大まかに言えば、
このときはストレスが下がっているが、
このときはストレスが上昇する。
ストレスが下がる行動を優先して行うため、本来なら回復に繋がるはずの行動が後回しになる。そのため休日に回復せず消耗する逆転現象が起きる。活動を優先する行動パターンが形成されていると考える。
これらの現象から、神経系が安全を認識できていない状態であると考えられる。
ChatGPTで詰めていったところ、この実態はやはり女性不信に端を発していた。女性不信が神経系に悪影響を及ぼし、それが固定化されて生存戦略となったのである。
この影響は深刻である。その理由は幼少期の未成熟な脳機能が誤学習したものが認知の前段階で固定化されているからである。
生育歴や重度の女性不信でも繰り返し述べているように、私の原体験は不特定多数の女子からのいじめにある。しかし重要なのは、これがいかにして神経系の誤学習にたどり着いたかである。ここに至るまでがあまりにも過酷すぎた。
このプロセスは
の3つに分かれる。まず原体験から画像に示す。