重度の女性不信ならびにトラウマの再演にあるように、エタイさんの生き方は生存戦略はあまりにも高度化されすぎてしまったため原因や構造、さらには新しい生き方の実践方法に至るまで抽象化されてわかりにくいものになってしまった。
それをわかりやすく翻訳する必要が出てきた。そこで、女性不信に端を発した世界不信とトラウマの再演についてを最も如実に表しているのが私のオタクとしての活動(女性不信とオタク遍歴)である。私がこれまで没頭してきた漫画やアニメをもう一段掘り下げて、古い生き方がどのように漫画アニメに投影されてきたか、新しい生き方を漫画アニメからどう投影すればいいのかをここに残しておく。
| エタイさん自身の投影 | 安全基地 | インナーチャイルド | 環境 | |
| トラウマ視点 | トール: 本当は世界を信じたい自分 | 小林さん: 理想の女性像(理想の生き方) | イルル: エタイさんの傷ついた部分 | カンナ: 理想の世界観 |
| 生存戦略視点 | ファフニール: 認知で世界を管理する自分 | 滝谷君: 自助グループの仲間 | シンジ: 居場所を求めるエタイさん | - |
| 回復/フェローシップ視点 | 翔太君: 成長途中の自分(スポンシーの立場) ルコア: 回復の伴走者(スポンサーの立場) | ルコア: 回復の伴走者としてのスポンサー 翔太君: 同じ病気の当事者としてのスポンサー | ペトラ: 支える側になり始めた自分 | 専務: 自分がいていい場所の象徴 |
| アディクション視点 | アーザード: 世界を警戒して大切なものを守ろうとする自分 | ジョージー: 絆を信じる人 | - | アーザードの妹: 唯一無二の大切な存在 |