診断の経緯

35歳で発達障害を診断された。当時、生活も安定せず定職にも就けないフリーランスの状況だったことから、だんだん「もしかしたら自分は発達障害ではないだろうか?」と思うようになり、平成30年秋に地元のメンクリにかかり、12月に診断を受けた。

■総合所見 ①全般的な知的能力の水準について 全検査IQ=108で全般的な知的能力は「平均」から「平均の上」の水準にありました。言語性IQ、動 作性IQ間に5%水準で有意差が認められました。また、群指数間のディスクレパンシーの結果、【作動 記憶】は他の群指数比して有意に高く、【処理速度】は有意に低い結果となりました。よって、知的能力 はアンバランスを有しているといえるでしょう。よって全検査IQだけでなく、各群指数を考慮に入れた 慎重な検討が必要です。以下に知的能力の特徴について述べます。

2知的能力の特徴について 強い能力 ◆聴覚的短期記憶 耳を通して獲得された情報(言語情報)を記憶すること、記憶した情報を頭の中で操作することはとても 得意であると言えるでしょう。

◆状況·場面の把握 ある程度見通しのつくような状況において、時間ごとに移り変わる場面や状況の変化を捉える力は高い でしょう。


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